3DCG作品集【随時更新】
皆さんこんにちは。コロナもだいぶ落ち着いてきてますね。
私は最近、独学で3DCGを学んでいます。
これがすごく面白くて楽しいんですよね!
最初の入り口はゲーム制作で有名なUnreal Engineでした。
海辺、砂漠、島などいろいろ作りつつ、3Dに慣れていきました。
また、iClone7というリップシンク(口の動きを音声に合わせる)、アニメーション制作ソフトを使って、コンテストにも作品を出品しました。
また、Blenderで液体シミュレーションをやってみました。
また私は車好きなので、ポルシェのレンダリングをしてみました。
Blender Guruさんの動画を参考に、ドーナツを作ってみました!
海外で流行っている、Satisfy Animationを作ってみました!
また、Blenderで森を作ってみました!
Autodesk Mayaで、ドクターストレンジのポータルを作成してみました。黒が映えますね(笑)
Unreal Engine 5で、自然の背景を作成しました!(岩、砂漠、洞窟)
遂に人物にトライします。Maya, Zbrush, Mariを用いて作成しました。
産毛や虹彩など、細かい部分もこだわって製作しました。ズームしてみるとわかります!
ニューヘアスタイルです!金髪もいい感じですね(笑)
作品が完成次第、随時更新していきます!
【動物顔診断】AIであなたの動物顔が分かります!
みなさんこんにちは。
今回は、AI動物顔診断サイトを作ってみましたのでご紹介したいと思います。
写真をアップロードすると、動物顔の特徴を学習したGoogle Teachable Machineのモデルによって、動物顔を判断します。各動物顔の説明も付けました。
何か後出しのようにも見えてしまいますが、本当にこの写真で回すとこの結果が出ました(笑)。
今回このサイトを作るにあたって、HTMLとCSSに初めて触れましたが、かなり勉強になりました!こうしたAIで気軽に遊べるポータルサイトを作っても楽しそうですね。
リンクはこちらです!写真は保存されませんが、フリー素材などで遊んでみてください(笑)
それでは、また。
【自作PC Windows11】互換性が無いと表示される問題を解決する方法!
みなさんこんにちは。
ついにWindows11発表されましたね!
早速自分の自作PCで互換性チェックしてみたのですが、
え・・・?
なんで・・?
慌ててシステム要件をチェックしたところ、余裕でスペックは足りてる。原因はほかにあるのか?と考え、ほかの組み立て済みノートPCで試してみたところ、
なんでやねーん!w
自作PCだからなのかな?と思い、親父の自作PCでも試したところ、やっぱりだめでした。
もう一度システム要件をよく見ると、トラステッド プラットフォーム モジュール(TPM)2.0が必須と書いてありました。おそらくこれが原因でしょう。自作PCのマザーボードでは、なぜかTPMがデフォルトでオフになっていることが多いそうです!
私の場合はTPM設定をオンにしたところ、解決しましたのでASUSのマザーボードのBIOSで解説していきます!(ほかのメーカーでも、BIOS内にTMPを設定する項目があるはずです)
自作PCスペック
CPU: Intel i9-10900F
GPU: RTX 3070
マザーボード: ASUS ROG Z490-F GAMING
メモリ: 32GB
ストレージ: 1TB SSD
ざっとこんな感じです。
それでは設定していきましょう。
まず、BIOSメニューに入ります。
たいていのメーカーで、F2あるいはDelキーを起動時に押すことによってBIOSメニューを開くことができるようになっています。私の場合はF2とDelキー両方使えました。(Escキーとかもあるみたいです)メーカーごとによって若干違うこともありますので、お使いのマザーボードのBIOS設定の開き方をお調べになることを推奨します。
Windows 11を実行するための要件を満たすBIOS設定:
-Intelの場合:[詳細設定]タブ> PCH-FW構成> TPMデバイスの選択:ファームウェアTPMまたはPTT構成> PTT:有効
-AMDの場合:[詳細設定]タブ> AMDfTPM構成> TPMデバイスの選択:ファームウェアTPM
注:オプションツリーまたは名前は、マザーボードの世代と範囲によって異なる場合があります。
この通りに、PPTを有効にして、再起動してみました。そしてチェックすると、、
ありがとうございます!Microsoftさんありがとうございます!
てな感じで、無事Windows11互換性の問題を解決できました。
自作PCされてる方なら、おそらく解決できるだろうと思いますが、ちょっとややこしいですよね。ぜひご参考くださいね!
それでは、また。
参照リンク
【最小スペック】Windows 11互換性チェック(ちなみにWindows 10もまとめました)
みなさんこんにちは。
Windows 11の最小要件をまとめたいと思います。是非ご参考に!
Windows11をインストールするための最小要件
プロセッサー:1ギガヘルツ(GHz)以上、互換性のある64ビットプロセッサーまたはシステムオンチップ(SoC)に2つ以上のコアを搭載
RAM:4ギガバイト(GB)
ストレージ:64 GB以上のストレージデバイス
TPM:トラステッドプラットフォームモジュール(TPM)バージョン2.0
グラフィックカード:DirectX12以降とWDDM2.0ドライバーとの互換性
ディスプレイ:対角9インチを超える高解像度(720p)ディスプレイ、カラーチャネルあたり8ビット
インターネット接続とMicrosoftアカウント:Windows 11 Homeエディションでは、最初の使用時にデバイスのセットアップを完了するために、インターネット接続とMicrosoftアカウントが必要です。
注目したいのが、64ビット版CPUのみ対応するということ。Windows 10は32ビット版と64ビット版が用意されていましたが、Windows 11からはもう古い32ビットパソコンは使えなくなるんですね。。デザインもかなり現代的になっていますので、スペック的にもまあまあ要求されるんでしょうか。
ちなみにWindows 10の最小要件はこんな感じです。ご参考までに!
プロセッサ: 1 ギガヘルツ (Ghz)以上のプロセッサまたは システム・オン・チップ(SoC)
RAM: 32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB
ハード ドライブの空き領域: 32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 32 GB
グラフィックス カード: DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
ディスプレイ: 800x600
インターネット接続:アップデートの実行、一部の機能の利用およびダウンロードには、インターネット接続が必要です。Windows 10 Pro(S モード)、Windows 10 Pro Education(S モード)、Windows 10 Education (S モード)、および Windows 10 Enterprise(S モード)では、デバイスの初期セットアップ(Out of Box Experience または OOBE)中にインターネット接続、Microsoft アカウント(MSA)または Azure アクティビティディレクトリ(AAD)アカウントが必要となります。Windows 10(S モード) からデバイスを切り替えるにも、インターネット接続が必要です。 S モードの詳細はこちらからご覧ください。
それでは、また。
引用リンク
新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft
【30秒で終わる】Windows 11互換性チェックする方法!
皆さんこんにちは!
いやぁ、ついにWindows 11発表されましたねー!
早速、意気込んで互換性チェッカーをダウンロードしてみました!!
こちらのMicrosoft公式サイトからダウンロードできます。
下にスクロールすると、下記のような画面が出るので、ダウンロードしてインストールしましょう。
ダウンロードできましたら、アプリを開いて、今すぐチェックというボタンを押してください。
これで、「このPCでWindows 11を実行できます」と表示されたらオールクリアです!
あっという間でしたね。やはり新OSが発表されるときはわくわくしますね!新しいサービスやアプリが出てより進歩すると思うと今から楽しみです。
それでは、また。
はじめまして!
皆さん、こんにちは!massです!今日(2021/5/22)
から、ぜひともよろしくおねがいします!!!